• HOME
  • 遺産分割の方法

遺産分割の方法

img_5.jpg   遺産分割の方法は、原則として法律で決められており、

①遺言があれば、遺言通りに相続を行なう
②遺言がなければ、法定相続分通りに相続を行なう


ということになります。
しかし、現実ではこの2点に従って簡単に相続ができるかといえば、そうではありません。法的にもその例外となる制度がいくつもあります。例えば、遺言書があったとしても、遺留分という制度があり、「遺言書の内容に納得ができない」、遺言通りの相続に不服がある相続人が「遺留分を求めたい」と主張した場合、最終的に遺言通りの分割とならない場合もあります。

また、急に被相続人が亡くなられた為に遺言書が無いというケースでは、法定相続どおりに遺産分割を行なうことに不平不満を持つ相続人も出てくることが往々にしてあります。

このような遺産分割におけるトラブルを解決するには、以下の流れで問題解決を図ることが必要になります。

問題解決の流れ

①遺産分割協議(当事者もしくは代理人弁護士による交渉)
        ↓
②家庭裁判所での遺産分割の調停
        ↓
③家庭裁判所での遺産分割の審判



遺産分割協議において、相続人同士が話し合いをすると、感情的な対立が激しくなるため、泥沼化してしまい話し合いどころではなくなるケースもよくあります。そのようなトラブルを未然に防ぐには、相続の専門家である弁護士に調停や審判を見越したアドバイスを受けることがポイントです。

また、調停や裁判になってしまった場合においても、法律に基づいた適切な主張を行なわなければ、調停委員や裁判官はその希望を十分受け入れることは困難となります。自身の利益を守るためにも、調停や審判の前には弁護士に相談されることをお勧め致します。

 

その他の遺産分割に関するページです。ぜひご覧下さい。

No 種類 ページタイトル
1 解説ページ 遺産分割でお悩みの方へ
2 解説ページ 遺産分割の方法
3 解説ページ 遺産分割協議のポイント
4 解説ページ 遺産分割の調停・審判
5 解決事例 相続人調査及び遺産分割協議書の作成を行った事案
6 解決事例 兄弟間の遺産分割協議に関する事例
7 弁護士コラム 遺産分割調停をした場合にかかる期間 弁護士 江畑博之
8 よくあるQ&A 遺産分割協議書の無効主張
9 よくあるQ&A 遺産分割は49日を過ぎてからでないとできないのでしょうか?
10 よくあるQ&A 遺言の内容に従わないで遺産分割してもよいのでしょうか?
11 よくあるQ&A 遺産分割が終わりまでの家賃収入は?
12 よくあるQ&A 遺産分割が終わるまでに必要な賃貸不動産の管理費用は?

弁護士法人宮本総合法律税務事務所
(旧:宮本総合法律税務事務所)
  • 〒950-0954
  • 新潟県新潟市中央区美咲町1丁目8番15号
  • 電話 025-288-0170
  • FAX 025-288-0172
Copyright (C) Misaki SOGO law & tax office All Rights Reserved.