お子さんの今後の生活に配慮した内容の遺言を作成した事例

3-2.jpg 

1 事件の種類

 遺言作成
 

2 事件の概要

 このご依頼者様の法定相続人は2名おられましたが,一方は同居し,もう一方は別居し疎遠という状況でありました。
 ご依頼者様としては,お子さんの今後の生活に配慮した遺言を作成したいということでご相談にお越しになりました。
 

3 方針

 お子さんの生活に配慮する内容ということで,不動産を同居しているお子さんに,その他の預貯金などの分配については疎遠な法定相続人側にも考慮した内容とすることにしました。
 また,付言事項についても,このような偏りのある分配にする理由を記載することとしました。
 その後,公証人役場とやり取りを行い,公正証書遺言として作成しました。
 

4 解決までの期間など

 最初のご相談から公証人役場において遺言を作成するまでの期間は約1か月半でした。
 公証人役場も予約がなかなか入りずらい時期と重なったことも背景にあります。
 

5 担当弁護士の所感

 まだご依頼者様はお元気ですから,遺言を作成することで紛争が防げたなどという目に見えた効果はありませんが,遺言を作成された後にご依頼者様から「これで肩の荷がおりるというか,安心した気持ちになりました。」と声をかけていただけましたので,うれしく思っております(担当弁護士 江畑,五十嵐)
 

その他の解決事例です。ぜひご覧下さい。

No 解決事例
1 遺産の土地境界を確定させ相続税に関して更正を求めた事例
2 払い戻しをしたと思われる他の相続人に対し返還を求めた事例
3 父死亡後、相続人の一人が行方不明となり、預金が下ろせなくなった方の事例
4 遺言作成及び遺言執行者の選任を行った事例
遺留分減殺請求に関する事例
相続人調査及び遺産分割協議書の作成を行った事例
兄弟間の遺産分割協議に関する事例
複数の不動産を所有する方の遺言を作成した事例
お子さんの今後の生活に配慮した遺言を作成した事例
10 使途不明金がある場合の遺留分減殺請求に関する事例
11 相続人が遠方に居住し,不動産を複数所有する方の遺言書を作成した事例
12 対立する相続人間の遺留分減殺請求等遺産に関する協議が成立した事例
13 遺産分割協議に関する事例
14 遺産分割協議に関する事例②

新潟市で弁護士に相続相談のご予約-025-288-0170
 

Contents menu


事務所概要
アクセスはこちら
〒950-0954
新潟県新潟市中央区美咲町1丁目
8番15号
アクセスマップ
弁護士法人宮本総合法律税務事務所
(旧:宮本総合法律税務事務所)
  • 〒950-0954
  • 新潟県新潟市中央区美咲町1丁目8番15号
  • 電話 025-288-0170
  • FAX 025-288-0172
Copyright (C) Misaki SOGO law & tax office All Rights Reserved.