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【解決事例】遺産分割手続 会社代表者の相続について税理士、司法書士と連携し、スムーズに手続きを行った事案

事案の概要

当事務所の顧問先からのご紹介で当事務所に依頼をされた方の事案です。
お父様がお亡くなりになったのですが、お父様は会社の代表をされており、遺産中にはその会社の株式や不動産があり、遺産内容が複雑でした。
そのため、相続人間では特にトラブルはありませんでしたが、ご自身で相続手続をすることは難しいと判断し、当事務所に依頼をされました。

当事務所の対応

遺産の内容からして相続税がかかると思われたことや、会社の関係や不動産の処理などが想定され、当初から税理士も関与した方が適切であると思われる事案でした。
そこで、私の方から税理士を紹介し、当該税理士と相談された方を交えて方針を検討し、手続きを行いました。
また、会社の代表者の変更も必要であったため、司法書士の紹介も行いました。

担当弁護士の所感

本件は、当事務所の活動としては遺産分割協議書の作成や、預金の解約等シンプルなものでした。もっとも、弁護士の役割としては、弁護士の業務のみをすることに限られるわけでなく、事案の特性をつかみ、適切な専門家を紹介したり、連携をしたりしていくことも重要になってきます。
本件は、弁護士、税理士、司法書士がスムーズに連携し、遺産分割手続きを行ったものです。(担当弁護士 小林塁)

掲載日:2026年4月16日

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